例会情報

ROTARY CLUB OF NAGOYA HIGASHIYAMA
  • 会長浅井貴介
  • 幹事鈴木陽子
  • 公共イメージ向上委員長榊原正章
例会日毎週木曜日 12:30~13:30
例会場ストリングスホテル名古屋 TEL. 052-589-0787
事務局名古屋市中村区椿町16-4 しらさぎビル5B
TEL. 052-526-9850FAX. 052-526-9851E-mail. jimu@higashiyama-rc.com
2024-2025年度 WEEKLY REPORT No.1218

第1218回例会

2024年11月28日(木) 12:30~13:30〈晴〉
会場   :ストリングスホテル名古屋 1F「オークルーム」
司会   :クラブ管理運営委員会 副委員長 榊原正章
斉唱   :ロータリーソング「奉仕の理想」 ソングリーダー 鈴木宏治
ゲスト  :地区米山記念奨学委員会 委員 山本尚様(名古屋中RC)
ビジター :名古屋栄RC 小橋一慶様
米山奨学生:鄭 文嫻さん
配布物  :・ロータリーの友「12月号」・ロータリー米山記念奨学事業 豆辞典 ・困難家庭限定クリスマスケーキプレゼントご協賛のお願い
出席状況 :会員28(26)名中  21名出席(出席率 80.77%)

会長挨拶|名古屋東山RC 浅井貴介 会長

こんにちは。本日もお忙しい中、例会にご参加頂き、ありがとうございます。
今年もあと1ヶ月あまりとなりました。皆さんは、2025年のカレンダーを用意されましたか? 以前は、取引先の営業さんから年末の挨拶とともにカレンダーを頂くことが多かったのですが、デジタル社会、ペーパーレス化で、時代とともにカレンダーを頂くことも少なくなりました。コロナの影響で対面での年末の挨拶も減りました。これをキッカケに、ここ数年、私は漫画家でイラストレーターのわたせせいぞうさんのカレンダーを購入しています。
わたせせいぞうさんのカレンダーは、毎朝仕事を始める前に見ると、「今日も一日頑張ろう」と思わせてくれます。今年は、カレンダーと合わせて、最新作の書籍も購入しましたので、感じた事を話させて頂きます。
皆さんは、わたせせいぞうさんをご存知ですか?            「色彩の旅人」として知られている人で、私の年齢に近い方は青春を思い出されるのではないでしょうか。                      イラストは四季折々の風景が明るい色彩で描かれていて、風を感じるような作品で、見るだけで幸せな気持ちになれます。有名な作品では、NHKで放送されたアニメ「ハートカクテル」、保険会社のCM、JR東日本の大人の休日倶楽部のイラストなどがあります。
わたせさんは、大学卒業後、損害保険会社で働きながら漫画家としても活動し、二足のわらじ生活を送りました。当時の上司から「営業成績が下がれば絵は辞めろ」と言われる中、全国営業所でトップの成績を残しました。40歳の頃に漫画家一本でいこうとして、3人の占い師に将来を占ってもらったら、全員から「会社を辞めたら2年後には家族離散する」と言われたそうです。それでも、自身の意志を貫き、今年で活動50年を迎えました。
わたせさんの意志の強さにとても感動しました。
わたせせいぞうさんと言えば、有名な漫画が「ハートカクテル」です。一話完結の短編漫画で、全250話のラブストーリーです。「大人の絵本」とも称され、どんな結末でも最後は必ず温かみのある終わり方で、読んだ人が「明日また頑張ろう」と前向きな気持ちになれます。わたせさんの人柄の良さを感じます。
画業50周年記念に出版された最新作「ハートカクテル カラフル」は、美しい四季の風景とともに、時代を反映した現代の多様な愛が描かれています。斬新なストーリーで、私の青春時代にはなかった描写が登場して、読み応えがあり、面白かったです。
今年で79歳、画業50周年を迎えたわたせさんの更なる目標は「色彩の旅人」として、アジアを舞台に作品を描くことだそうです。意志の強さは、今も健在です。
私も負けずに、わたせさんの来年のカレンダーを見ながら、2025年の新しい目標を立てようと日々考えております。

ロータリー財団表彰

加藤 健一会員(PHF+1・PHF+2)

米山奨学金授与  米山奨学生 鄭 文嫻さん

ビジター  名古屋栄RC 小橋 一慶様

幹事報告|近藤満里子 副幹事

◆地区委員会等への出席報告
・11月2日 「第6回 地区RYLA委員会」 地区RYLA副委員長 加藤健一
・11月13日「第4回地区職業奉仕委員会」 地区職業奉仕委員 佐橋章嘉
・11月16日「2024-2025年度青少年交換プログラム帰国報告会」 地区RYLA副委員長 加藤健一
・11月16日「秋季米山奨学生学友合同研修会」 カウンセラー 山城洋介
・11月26日「第2回次期ガバナー補佐ラーニング会議」 次期分区幹事 久野洋一・次期分区副幹事 佐橋章嘉
・11月26日「第1回地区内クラブ社会奉仕委員長会議」 社会奉仕委員長 野村朋加・ 地区RYLA副委員長 加藤健一

◆「令和6年9月能登半島豪雨災害(2610地区/石川・富山)」義捐金について
ご賛同いただける場合は、ご協力をお願いいたします。

◆本日例会終了後、「第5回理事会」をこの会場にて開催致します。
役員・理事の方はご出席をお願い致します。

◆次週の例会は「THE GATEHOUSE」となりますので、お間違いのないようお願いします。

◆名古屋名東RC・藤野直子様より「困難家庭限定 クリスマスケーキプレゼント ご協賛のお願い」が
ございましたので、チラシを配布いたしました。ご協賛いただける場合はご協力をお願いいたします。

卓話

「米山記念奨学委員会の活動内容と意義」 地区米山記念奨学委員会 委員 山本 尚様 

 本日の卓話を担当いたします2760地区米山記念奨学委員会に名古屋中ロータリークラブから出向しています山本尚と申します。初めに自己紹介を致します。名古屋中ロータリークラブには、2011年11月7日に入会し、大須で特許事務所をやっています。
 愛知県豊川市生まれで、豊橋の時習館高等学校を卒業後、愛知教育大学教育学部理科物理学教室を卒業し、豊川市立中部小学校教諭を4年、豊川市立東部中学校理科教諭を5年勤めた後に、ブラザー工業に入社し知的財産部に配属されました。在職中に弁理士試験に合格し、1997年9月に独立して特許事務所を設立しました。本年度から地区米山記念奨学委員会に出向しています。
 私は、高校・大学時代に奨学金を貰い、大学の奨学金は、公立学校の教師を8年以上勤めましたので返済免除になりました。返済不要の奨学金の有り難さを身にしみて分かっておりますので、米山記念奨学金は、返済不要であり素晴らしい奨学金だと思います。
 初めにビデオをご覧下さい。

 まずは概要を説明します。
 ロータリー米山記念奨学事業は、日本のロータリーが作り育てた独自の事業で、34地区、全地区が参加する多地区合同活動です。1952年に事業が始まって以来、一貫して、日本で学ぶ外国人留学生を支援しています。財源はすべてみなさんからのご寄付で成り立っています。この奨学金の最大の特長は「世話クラブ・カウンセラー制度」です。米山奨学生には世話クラブの例会や活動に参加してもらい、交流することを大切にしています。
 ロータリー米山記念奨学金は、日本のロータリーの父、米山梅吉翁の名前を冠した事業です。と言いましても、梅吉さんの財産で作られたものではありません。米山梅吉翁は1868年、ロータリーの創設者、ポール・ハリス氏と同じ年に生まれました。遣米使節団の一員としてアメリカ滞在中、ダラスロータリークラブの会員となっていた日本人の福島喜三次氏と出会い、1920年に日本で最初のロータリークラブ、東京ロータリークラブを設立しました。そのため、日本のロータリーの父と呼ばれています。
 終戦翌年の1946年、米山梅吉さんが亡くなりました。1949年、戦争のため解散を余儀なくされていた日本のロータリーが、国際ロータリーへ復帰します。戦後の落ち着きを取り戻すにつれ、梅吉さんの功績を永遠に偲ぶことができるような、何か有益な事業をやろうではないかという声が大きくなってきました。1952年、東京RCが「米山基金」の構想を発表しました。これは、アジアから優秀な学生を招いて学費を援助するとともに、二度と戦争の悲劇を繰り返さないために“平和日本”を肌で感じてもらいたい、というものでした。この「米山基金」が、わずか5年で日本の全ロータリークラブの共同事業となり、1967年には財団法人ロータリー米山記念奨学会が設立されました。
 2004年11月のRI理事会では、「奨学金の授与を通し、世界理解と平和に貢献されている財団法人ロータリー米山記念奨学会を称賛する」とされ、ロータリー米山記念奨学会が「多地区合同奉仕活動」(現在は多地区合同活動)の手続きを取ることにより、ロータリーの名称やロータリーマークを今後も引き続き使用することを認める、ということが決議されました。2007年には全34地区からの同意を得て、RIの定める多地区合同活動として、すべての手続きを完了しました。そして2014年1月のRI理事会では学友の定義が拡大され、米山学友も「ロータリーの学友」となりました。これを受けて、2016年のソウル国際大会には世界中から多くの米山学友が集まり、ロータリーファミリーの一員として参加したのです。

 続いて、奨学生の人数や選考プロセスについて説明します。
 米山は、外国人留学生を対象とする民間の奨学金では、国内最大規模です。2024学年度は、日本全国で926人が採用され、各ロータリークラブでお世話をいただいています。累計では、世界133の国と地域から2万4,133人を支援しています。累計では中国、韓国、台湾が多いですが、ここ数年でベトナムからの留学生が急増しており、現役奨学生の中では中国に次いで多くを占めています。中国の学生が多い最も大きな理由は、日本の大学等(日本語学校を除く高等教育機関)で学ぶ外国人留学生のうち46.6%、半数近くが中国人であるためです。米山は、各地区が選定する「指定校」から、米山奨学生としてふさわしい留学生を推薦してもらい、そこから地区の選考試験を経て、採用されます。指定校に在籍する留学生に限ると、55%が中国の学生と、さらに比率が高くなっています。とはいえ、一つの国に偏ることなく、様々な国の留学生を支援して差し上げたいという思いはあります。各地区では、各指定校に対し、「推薦者は1カ国30%以内に」などの要望を出し、多様な国から採用する努力をしています。また、選考においては優秀性を重んじながら、例えば同じ中国であっても、多様な出身地域になるよう配慮をしています。
さて、米山奨学生の採用は、全国統一の基準があります。
 「将来の目標・留学の目的がきちんとしているかどうか」
 「人柄の良さ」
 「コミュニケーション能力の高さ」
 このように全地区共通の選考基準で選考をしています。
 そのうえで、例えば「国籍や県別割合の調整」「地区独自に実施するグループディスカッションの評価」など、地区の裁量を加えて良いことになっています。
 米山奨学金はお金に困っている留学生の経済支援ではありません。将来、日本と世界とを結ぶ懸け橋となって国際社会で活躍し、ロータリーの良き理解者となる人材を育てる事業なのです。
 当地区では今年度、51人の奨学生を受け入れています。来年、2025学年度の割当数は53人です。

 次に、寄付金についてお話しします
 2023-24年度の寄付金収入は14億4,568万円、前年度から約2,300万円増加となりました。
 上段グリーン色の有価証券の配当金は、2016年9月に坂本ドネイション・ファウンデイション株式会社から当財団に寄贈された株式の配当金となります。みなさまのご寄付はほとんどが奨学金に使われていますが、奨学金以外、例えば地区や世話クラブへの補助費、事業部門の職員人件費などにも一部使われています。米山奨学事業は、規模が非常に大きい事業であるにもかかわらず、管理費は支出のわずか3%です。
 米山奨学会への寄付は大きく2種類です。
 クラブから会員数分を納める「普通寄付金」と、それ以外に、個人・法人・クラブから任意で出す「特別寄付金」です。「特別寄付金」は、任意でしていただくものです。こちらは個人やクラブ、法人の実績となり、表彰の対象となります。
 米山奨学会への寄付は寄付金控除の対象となり、確定申告をすれば、所得税、法人税の税制優遇を受けることができます。米山へ特別寄付金は、表彰の対象となります。個人として特別寄付をした場合、累計で10万円に達すると「米山功労者」となり、米山奨学会から感謝状が贈られます。累計50万円になった方に、新たにピンバッジが贈られます。
 前年度の当地区の個人平均寄付額は36,935円(普通寄付4,974円、特別寄付31,960円)で全国1位となっております。全国平均は17,293円(普通寄付4,909円、特別寄付12,384円)です。
 東山ロータリークラブの前年度の普通寄付は100,000円、特別寄付は420,000円で合計520,000円です。個人平均:20,800円です。普通寄付金累計は4,176,000円、特別寄付累計は17,484,000円で合計21,660,000円です。ちなみに私が所属する中ロータリークラブの個人平均は、13,656円ですので、貴クラブからは、中ロータリークラブの1.5倍以上の個人平均寄付を頂いております。ありがとうございます。
 特別寄付者の割合は、全国平均は47.3%で、当地区は35.5%です。全国トップは第2840地区(群馬県)で、84.7%もの会員が特別寄付をしています。皆さんのご協力をよろしくお願いします。

 次に、巣立った米山奨学生についてご紹介します。
 巣立った奨学生のOB組織、米山学友会は日本に33、海外に10あります。日本は全部で34地区ですが、北海道は2つの地区で1つの学友会となっているため、日本の全地区に学友会があります。
 台湾米山学友会では、台湾へ留学する日本人の若者に対し、奨学金を支給しています。今年で16年目となり、累計61人もの日本人を支援しています。韓国米山学友会でも2016年から、韓国へ留学する日本人の若者への奨学金支援を行っています。今年は8人採用、すでに累計50人もの日本人を支援してくださっています。モンゴル米山学友会は、2024年に創立10周年を迎えました。7月に「学友からロータリアンへの親孝行」というテーマで記念式典が開催され、日本からの多くのロータリアンや学友など、合わせて約140人が集まりました。
 ロータリーに親しんだ学友たちは、卒業後も、ロータリーとのつながりを持ち続けたいと願っています。その1つとして、ロータリー会員としてわれわれの仲間となる学友がいます。現在、ロータリー会員になった学友は302人です。米山学友が中心となって設立したロータリークラブは台湾に2つ、日本国内に4つあるほか、衛星クラブも2つ設立されています。
 また、ガバナーになった学友も3人おり、左から林隆義さん、許國文さん、林華明さんです。さらに、なんと2026-27年度にはインドネシアのラスマナ センダリウスさんが、米山学友として4人目のガバナーとなる予定です。
 米山へのご寄付のほとんどはロータリー会員からのものですが、実は学友も、この事業を支えてくれています。米山学友からの寄付金は、累計1億3,305万円にのぼります。この1億3,305万円以外にも、日本で大きな災害が起きるたびに、国内外の学友から義援金が寄せられています。
 2011年、東日本大震災の時には、発生直後から日本の無事を願うメッセージが相次いで寄せられ、国内外の学友から760万円が集まりました。このお金は、奨学会を通じて被災地区へと送金されています。熊本大地震の時には、上海米山学友会から20万円。熱海土砂災害の時には、台湾米山学友会から150万円。2024年元旦に発生した能登半島地震に対しては、義援金として、ベトナム出身の学友たちや台湾・スリランカ米山学友会から、合わせて300万円が寄付されました。このように、「寄付」や「義援金」という形でのロータリーへの恩返しは、他のプログラムではあまりみられないものです。
 多額のご寄付をくださった学友を2人紹介します。中国出身で今はアメリカに住む周順圭は、2022年米山奨学会に50万ドル、日本円に換算して6,885万円の寄付をされました。周さんは「中国、日本、アメリカ。自分の人生においてお世話になったこの三つの国に仲良くしてもらいたい。そのためには、若者にもっと交流してほしい」との気持ちを表明しています。また、周さんは2023年8月、内閣府から「紺綬褒章」を授与されました。
 中国出身の張虞安は、2007年から毎年10月の米山月間に寄付を続けられており、現在、累計430万円、第43回米山功労者メジャードナーとなられています。

 危機管理やその他知っておいていただきたい点についてお話しします。
 米山奨学生は、ほとんどが成人しているとはいえ、外国から来て勉学に励む学生です。彼ら/彼女らの安全について、常に気にかけてくださいますようお願いします。
①自然災害の場合。
 有事の際、奨学生と世話クラブ役員、または、奨学生と地区米山委員会、あるいは学友も含めたSNSグループを作っておくと、いざというときに迅速に確認を取ることができます。
②病気や事故の場合。
 留学生は国民健康保険に加入しているので、医療費は3割負担ですが、入院・手術の際に必要な高額医療費の申請手続きは、外国人にとって非常に難しいものです。
③ハラスメント。
 外国人である米山奨学生とは、文化や習慣、年代の違いもあります。相手の気持ちを考え、尊重する気持ちを持って接するようにお願いします。
 何か問題が発生した場合は、まずは地区米山奨学委員会へ報告・相談をしてください。

 業務委託・覚書きの締結
 公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は、実際の奨学生の選考、お世話などの業務を、地区・ガバナー・世話クラブへ「委託」する形となっています。これまではその点を明文化することなく運営してきましたが、内閣府からの指摘により、「業務委託に関する規程」を整備しました。
 まず、「米山奨学会」と「地区」との間で覚書を交わし、続いて「地区」と「世話クラブ」との間で覚書を締結していただいています。これは、1回限りではなく、毎年実施するものです。

 紺綬褒章の公益団体に認定
 公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は2018年、内閣府賞勲局から、「紺綬褒章」の公益団体に認定されました。これにより、個人の場合は500万円以上、団体・企業などは1,000万円以上を当会へ寄付していただき、定められた条件を満たした場合に、紺綬褒章の授与申請をいたします。紺綬褒章の申請に向けたご寄付を検討される際は、あらかじめ当会事務局へお申し出ください。

 最後に、東山ロータリークラブには、鄭文嫻さんの受け入れ、また、多額のご寄付を頂きありがとうございました。

11月お誕生日お祝い

<会員>
24日 奥村 敦さん

<ご家族>
16日 荒川 雅彦 ご夫人 楊子様

ニコボックス

■地区米山記念奨学委員会 委員 山本尚様  本日の卓話よろしくお願い致します。
■浅井貴介   本日、名古屋中RC山本様、名古屋栄RC小橋様、よろしくお願いします。
■加藤健一   名古屋中RC山本様、本日卓話よろしくお願い致します。
■山城洋介   山本様、本日の卓話楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いいたします。
■松野一彦   タイ、Charoen Nakorn(チュラナ コーン)RCへ、東山RCより5名で行って来ました。皆さんへお土産を頂きました。
■小林三重子  元米山奨学生の王羽萍さんが、新婚旅行で来日してくれました。
■野村朋加   本日息子の誕生日です。
■渡邊萬里   RCに感謝
■鈴木宏治    〃
■久野洋一    〃
■佐橋章嘉    〃
■土井仁     〃
■榊原正章    〃

計13件   44,000円

累計104件  366,000円

12月例会スケジュール

◇第1219回 12月5日(日)12:30~13:30 THE GATEHOUSE
<クラブフォーラム>

◇第1220回 12月12日(木)18:30~21:00 モナ ペトロ
<年末夜間例会> 会場:テラッセ納屋橋1F 受付:18:00~

◇第1221回 12月19日(日)12:30~13:30 ストリングスホテル名古屋
<年次総会>
■第6回理事会 13:35~「3F ルーフトップガーデン」

◇12月26日(木) 休会:定款第7条第1節