こんにちは　東クラブの佐治です。
本日は６ロータリー合同例会のホストを務めていただきました須原会長をはじめとする昭和クラブの皆様、設営ありがとうございました。
今期は上期において、１２ものクラブに「伊藤圭介生誕２２０年記念事業」協賛事業へ協賛はもとより、８月から１２月にかけて実施した事業にもご参加をいただき本当にありがとうございました。皆様のご協力がありこの事業も無事に終えられたと信じております。また、この事業を通じて１３ものクラブが協同で事業を進めるという新しい活動の在り方を提案できたのではないかと思います。
また今年、東クラブは創立６５周年を迎えました。外向きの記念式典は行いませんでしたが、会員数や活動に見合った委員会の再編を行ったり、今まで門戸を閉ざしていた女性会員２名に入会いただくなど新しい試みをした１年でありました。
これからロータリーもそれを構成していくメンバーも今までとは大きく変わっていくと思います。出来ていたことができなくなる時代が来るでしょう。時間や個人負担の度合い。そういったことを加味した運営をしていかなければいけない時代が近い将来やって来ると私は思っています。今のうちに備えることが必要です。来た時では間に合いません。単一のクラブで解決できないときには、クラブ相互の協力も必要になってくると思います。そのためには、この６クラブの繋がりは大切かと思います。
さて、昨日には次年度の研修協議会が開催され、いよいよ次年度モードになってきましたが本年度はまだ８０日余りあります。最後まで息を抜くことなく走り抜けたいと思います。６月３０日までよろしくお願いいたします。

皆様こんにちは和合クラブ会長の桑山卓也です。
合同例会開催について昭和クラブの皆様に御礼申し上げます
また各クラブの皆様にはご参集頂き感謝申し上げます。
和合クラブでは昨年フィリピン、ケソン市のサンフランシスコデルモンテクラブと姉妹クラブの提携をしました。そして有志で訪問し親睦を深めました。本年も引き続き訪問し姉妹クラブと協力して視力障害の児童への眼鏡の提供やDV被害の女性への支援を予定しています。またウクライナからの避難者への支援、ウクライナへの支援の協力等の奉仕の機会得ることができました。一方クラブ内の親睦を深め、メンバーの協力により7月に８１名でスタートしましたが、現在８８名になっています。一層友愛の輪を広げていきたいと思います。ご参集の皆様と一緒に奉仕の機会を得て更に充実したものになることを楽しみにしています。ありがとうございました。

皆様こんにちは。
名古屋名東ロータリークラブ会長の、野々部英夫 と申します。
まずは、ホストクラブ・名古屋昭和ロータリークラブの皆様、本日まで、様々ご準備を頂きまして大変ありがとうございます。心から御礼申し上げます。

さて、当クラブ今期は、クラブ方針を『充実した例会、意義ある奉仕』と掲げ、会員一人一人が、クラブで費やす貴重な時間を、より充実感を感じ、奉仕活動が、さらなる喜びとなるよう工夫して活動してまいりました。

具体的には、
①奉仕　➁卓話　➂親睦　これらを３本柱といたしました。

①『奉仕』については、名東区内において、新規の２つの事業を実施。

②『卓話』は、外部の著名人による卓話を６回、トリは会員による卓話を１回。

③『親睦』は、
「世界各国の料理を食する、アラウンドザワールド夜間例会」を４回。
「日間賀島への　フグ尽くし旅行」、
「年末・新年・創立夜間例会」そして「新会員歓迎会」などを実施。

以上、三本柱を各委員長指揮の元、計画・実施しております。

この先は、次年度の下出会長、古川幹事へ、滞りなくバトンタッチできるよう、残り3ヶ月、最後まで情熱を持って努力して参ります。

名古屋・東、和合、千種、昭和、東山ロータリークラブの全ての皆様、日頃は大変お世話になっております。
今後とも、どうぞ変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

みなさんこんにちは 名古屋千種ロータリークラブの長谷川　亨です。
今日は６ロータリークラブの合同例会と言うことで、名古屋昭和ロータリークラブ様のホストにより、桜の満開のタイミングで開催されることとなりました。昭和ロータリークラブ様のご尽力に感謝申し上げます。

　本年度、千種ロータリークラブは、「人を考える、ロータリーを考える。」のテーマのもと活動を進めております。
100%出席の例会も数回あり、会員の皆さんと共に、まさに全員野球体制で行っておりますが、ちなみに「全員野球」というのは、典型的なおっさんビジネス用語ということで、やや表現としては不適切な感じが致しますが、まあそんな感じで行っております。
　昨年秋に、地区補助金を使っての国際奉仕事業を行いました。９名の千種ロータリー関係者とともに、会員から預かりました支援金そして、200名の児童たちに手渡す文具等を携えてカンボジアまで行ってまいりました。
また 社会奉仕事業と致しましては、両親と一緒に住むことができない子供たちの施設で、千種ロータリークラブ会員と共に肉まん作りを、そして中華料理を一緒に食べ、楽しい一日を過ごしました。この様子は、「ロータリーの友」今月号にも紹介されましたのでご一読いただければ幸いです。
さて、早いもので、会長としての役目も残り三か月となりましたが、最後まで息切れすることなく努めて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

皆さんこんにちは。名古屋東山ロータリークラブ、会長の久野洋一と申します。我がクラブのテーマ「会員増強を行い！　新しい仲間をたくさん作ろう～　楽しいクラブにしよう」
という事で活動しています。その結果、次年度には5名の増強を予定しております。
活動内容としましては、2月には地区補助金を有効的に使わせていただき、活動エリア内の「4養護施設の子供」たちを招待しボウリング大会を開催いたしました。子供たちが将来、社会で立派に活躍できるよう、我がクラブとしましてこれからも関りを持ち続け活動していきたいと考えております。
3月には継続事業でもあります桜まつり例会を開催しました。愛知池に桜の木を植樹しており、毎年、桜の季節になりますと例会として開催しております。当日は愛知池友の会の皆様と交流を行い楽しいひと時となりました。
これからも、名古屋東山RCをよろしくお願いいたします。

皆さま、こんにちは、私は名古屋昭和RC本年度会長の須原茂樹です。どうぞよろしくお願いいたします。本日は6RC合同例会に、多くのロータリアンの皆さまにご出席頂き、感謝申し上げます。
また、心より歓迎申し上げます。
さて、私ども名古屋昭和RCは、1992年(平成4年)5月に誕生し、創立から32年になりますが、チャーターメンバーも、女性会員もいますし、本年度、前年度に新しく入会された会員もいるクラブです。　クラブの会長方針は､「みんなのために､あしたのために､¡Vamos !」です。¡Vamos ! は英語のLet’s go.と同じです。
早速ですが、本年度、皆さまにお世話になっております東名古屋分区加藤厚ガバナー補佐を出させて頂いており、2月26日には、I Mを開催させて頂きました。また、5月11､12日のRFFでは協賛広告にチケットの販売、そしてブースの運営でも、重ねて皆さまにお世話になります。
　また、地区補助金を使い八事興正寺の清掃をしました。その社会奉仕には、興正寺さん、桜花学園高等学校IACの皆さん、そしてクラブの会員と、そのご家族の方々が参加いたしました。
市民の皆さんには「広報なごや」を通じてご案内させて頂きました。
　中国からの米山奨学生、翟さんを受け入れました。
　秋の懇親会では、三重県伊賀市へ、そして、4月20日には、春の懇親会で大垣へ参ります。
　年末家族懇親会では、バンドLa Tunaによるラテンの演奏もありましたが、最終夜間例会は、
レストランEl Torero(闘牛士)で、スペインの料理･飲物に、フラメンコです。

　いずれにしましても、身内の6ロータリーです。更に親睦を深めるため、ロータリーソングにもあります様に、お会いした時などには、どうかお気軽にお声掛けをお願いいたしたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
本日は、誠にありがとうございました。